2016-06-28(Tue)

ムジナタケ(Psathyrella velutina)

平成28年6月22日(水) (2016年) 信夫山

幼菌なので若干自信がない。
1本だけポツンと発生していたが、存在感は十分にあった。他を探したがこの1本だけだった。
今日の目的はきのこでは無いので、きのこが少なくてもそれほどガッカリ感はないが、それにしてもきのこの発生が少なすぎる。
関東圏では一斉に発生したようなので、このあたりはあと一週間後くらいに大発生することを期待するしかないか。

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2016-06-28(Tue)

ナヨタケ属(Psathyrella)

平成28年6月22日(水) (2016年) 信夫山

2m弱四方の一角に10本前後発生していた。
成熟した子実体を見たときに、イタチタケかと思ったが、若い子実体の傘と柄に鱗片が多い。イタチタケではないように思われる。
保育社の原色日本新菌類図鑑にヤケノヒメイタチタケの記述のみが掲載されていて、それによると傘と柄には白色鱗片が顕著となっている。しかし、発生はたき火跡から発生するとなっている。ここはそのような気配が無かった。また、図鑑によるとヒメイタチタケというのもあり、林内の腐食質や落ち枝から発生と記述されている。
とすると、ヒメイタチタケだろうか。
新版北陸のきのこ図鑑にヒメイタチタケの図と記述があり、それによると傘の径が2.5㎝程度のようだ。この成熟した子実体は4㎝前後あったので、ヒメイタチタケと言い切れない。
やっぱりイタチタケかなぁ。

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2016-06-26(Sun)

ウスヒラタケ?

平成28年6月19日(日) (2016年) 山中湖周辺で菌懇会合宿(標高1000m付近)

発生している子実体を見たら真っ白に見えたので、スギヒラタケだろうと意見が一致した。
持ち帰って観察していたら帯青黄色のように見える。どうもウスヒラタケあるいはチャヒラタケかも知れないということになり、結局種名を付けられなかった。

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2016-06-26(Sun)

ツエタケ(広義)

平成28年6月19日(日) (2016年) 山中湖周辺で菌懇会合宿(標高1000m付近)

ツエタケは何種かあるようだがこれがどの種か分からない。参加者の一人がこの傘の模様からすると、7割以上の確率でマルミノツエタケだと説明していた。

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2016-06-26(Sun)

マメザヤタケ

平成28年6月19日(日) (2016年) 山中湖周辺で菌懇会合宿(標高1000m付近)

こちらも自分が採取していないマメザヤタケ。ネットで検索したコブリマメザヤタケの完全世代と見た目が似ている。

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2016-06-26(Sun)

コブリマメザヤタケ(Xylaria cubensis)

平成28年6月19日(日) (2016年) 山中湖周辺で菌懇会合宿(標高1000m付近)

自分が採取したものではないが、かなり珍しいと思うので、後で見るために独立してアップした。
高さは1㎝程度だった。
この子実体は「不完全世代」というらしい。「完全世代」になるとマメザヤタケに似た形になるらしい。
きのこってほんとに不思議だぁといつも思わせられる。

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2016-06-26(Sun)

カイメンタケ(Phaeolus schweinitzii)

平成28年6月19日(日) (2016年) 山中湖周辺で菌懇会合宿(標高1000m付近)

カラマツの根際に赤褐色の硬質菌があった。なんだかよく分からないが取りあえず撮影し採取した。一緒に回っていた人がカイメンタケでカラマツの腐朽菌と教えてくれた。
こちらではカラマツをあまり見ないので、カイメンタケは初めて見た。

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2016-06-26(Sun)

ヒロハシデチチタケ(Lactarius circellatus)

平成28年6月19日(日) (2016年) 山中湖周辺で菌懇会合宿(標高1000m付近)

ヒロハシデチチタケは数多く発生していた。この子実体は直径が12㎝前後あったが、他の子実体は5㎝から7㎝前後だった。
乳液の味見をしたら唐辛子とワサビの辛さが混じったような辛さだった。

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2016-06-26(Sun)

山中湖周辺で菌懇会合宿

平成28年6月19日(日) (2016年) 山中湖周辺で菌懇会合宿(標高1000m付近)

雨は降ったようだがきのこの発生は今一思わしくなかった。関東の情報をネットで見てみると、1週間後にはきのこが大発生しているようだ。
2コースに分かれて観察したが、私が参加したコースが若干きのこ数が多かったが、他のコースはほとんどなしに等しいほどの数だった。
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不明菌1
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クロノボリリュウタケ
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クロノボリリュウタケ?
クロノボリリュウタケのすぐ脇に発生していたそうだ。白化だろうかとの意見多し。
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ザラミノシメジ属
世界では50種以上分類されているが、日本では3~4種しか名前が付いていない。
以前にアップしたMelanoleuca alboflavidaによく似ているような気がする。私の採取した子実体も標高が1,000mほどのところだった。
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タルゼッタ カティヌス
多分学名がそのまま和名になっていると思うが、よく分からない。チャワンタケの仲間かな。底の方に穴があいているのが特徴のようだ。
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キオウギタケ
オウギタケはアカマツ林にアミタケと一緒に出ることが多いが、キオウギタケは高地のカラマツ林に発生するらしい。
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2016-06-25(Sat)

キサマツモドキ(Tricholomopsis decora)?の胞子

平成28年6月15日(水) (2016年) 

メルツァー氏液をおとしてみたら,非アミロイドだ。表面は平滑に見え、短楕円形なので図鑑に記述されていることと合っている。
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フロキシンで染めたものを見ると、いろいろな模様が見える。これって内容物が見えるのだろうか、それとも表面がざらついているのだろうか。顕微鏡知識が無いので分からんなぁ。
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何も付けないで見てみると、表面に凹凸があるように見える。表面に凹凸があるのならキサマツモドキではないような気がする。
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2012年7月12日(木)に開設しました。

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